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    七星爆珠烟哪里有卖:ニュースリリース

    老手七星漂 www.gwcdz.com アサヒグループホールディングスのニュースリリース

    ニュースリリース

    2018年2月20日
    アサヒグループホールディングス株式会社

    産・官・学・民が連携した復興への取り組み
    東北復興応援「希望の大麦プロジェクト」
    「希望の大麦エール」を今年も限定醸造
    東松島市での「真の産業」化に向け仕組み構築に着手

    アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路 明善)と一般社団法人東松島みらいとし機構(以下HOPE)(宮城県、理事長 大滝 精一)は、東日本大震災で被災した宮城県東松島市の沿岸部の旧運動公園跡地で、「大麦」の栽培をする事で被災した土地の有効活用を目指す「希望の大麦プロジェクト」に取り組んでいます。

    2017年は今までの試験栽培の経験を活かし、東松島市地域の産業(なりわい)としての仕組み構築に着手し、2017年10月播種より現地農業法人とHOPE間でビール麦品種「サチホゴールデン」の契約栽培を開始するなど、「大麦」の販売体制を構築しました。

    また2016年10月、2017年2月には、プロジェクトで収穫した大麦を使い、アサヒグループのクラフトビール醸造所「隅田川ブルーイング」において「希望の大麦エール」を醸造し、アサヒグループの外食部門で販売いたしました。大変好評を頂き、2016年10月の売上総数は3,763杯となり、一杯に付き100円の寄付金額は37万6,300円となりました。2017年2月にも醸造し、3,715杯、37万1,500円の寄付金額となりました。
    この寄付金は東松島市の復興活動に役立てて頂くため、HOPEに寄贈いたしました。

    本年も、継続した東北復興への支援を行っていくことを目的とし、2017年6月に収穫した大麦を使用した「希望の大麦エール2018」を東京隅田川ブルーイング(株)の醸造所「隅田川パブブルワリー」で限定醸造する事としました。前回ご好評いただいたため今回も同様の「アルトタイプ」のクラフトビールを醸造いたします。また、販売したビールは、前回同様、一杯につき100円を東松島市の復興活動に役立てて頂くため、寄付いたします。

    アサヒビールは1994年、東京で初となるクラフトビールの製造会社「株式会社隅田川ブルーイング」を新設し、クラフトビール市場へ参入を目指す小規模ビール事業者約40社の支援も行いました。クラフトビール事業の経営や技術ノウハウの蓄積、直営店を活用したモデルショップとしての情報発信の他、様々なタイプのビールを提供することにより、ビール文化を広く一般に伝えていく取り組みを行っています。創設以来、既に150種類以上のレシピを開発し、醸造しています。
    今回醸造するクラフトビールは、東北復興応援「希望の大麦プロジェクト」の取り組みの一環であることがストレートに伝わるよう、「希望の大麦エール」というネーミングとしました。

    商品名 希望の大麦エール2018
    販売期間 2018年3月5日(月)〜 なくなり次第終了
    販売価格 750円(税込)
    特徴 麦芽の甘味とまろやかで飲み応えのある豊かな味わい、ローストした麦芽の香りと、ほのかなカラメル香が特長のビールで、コクと調和のとれた苦味で、アルトビールでは飲み口の良いビールに仕上げました。
    販売店舗 アサヒフードクリエイト(株) 
    ■首都圏(2店舗)
    TOKYO隅田川ブルーイング
    スーパードライ新宿

    【アサヒグループの東北復興応援】

     アサヒグループは、「東北復興応援『ともに、未来(あした)へ〜2020〜』」というテーマのもと、2020年まで継続して東日本大震災の復興支援に取り組む方針を掲げています。
    “人”を取り組み方針のキーワードとして、「人を育てる」「人の暮らしを応援する」「人が集う場をつくる」の3つに重点を置いて様々な活動を行っており、このような取り組みの一つとして、震災で大きな被害を受けた宮城県東松島市で活動しているHOPEと協働し、2014年から行っている活動が「希望の大麦プロジェクト」です。

    【希望の大麦プロジェクトとは】

     「希望の大麦プロジェクト」は産・官・学・民が連携して被災地沿岸部の津波被災跡地を活用し、大麦栽培を行う事で、被災地の「なりわい」「にぎわい」を生み出すための取り組みです。

    沿岸部の津波被災跡地で栽培された大麦が、地元の食材として地ビールや食品に生まれ変わり、地元農家の方の収入が増加する機会となり、農業とその関連産業での雇用が生まれ、それにより「なりわい」が戻り、再び土地と人とが結ばれる。そして、人々が集い、ビールや食を通じて「にぎわい」が生まれる。本プロジェクトは、このような姿の実現を目指し進めています。

    なお、「希望の大麦」のシンボルマークは、東松島市在住のデザイナーが製作しました。東松島の豊かな自然に松島基地のブルーインパルスを加え、そこで育つ大麦を表現しています。このマークを通じて発信していくことで、地元の皆さんに愛されるプロジェクトに育てていきます。

    被災土地での収穫(2017年6月)

    【これまでの取り組み】

    ・2014年に試験栽培を開始。アサヒグループが選定した大麦(ビール麦品種「サチホゴールデン」「アスカゴールデン」、食用麦品種「ダイシモチ」「キラリモチ」等)を東松島市内で栽培し、2015年6月に収穫されました。収穫した大麦は、県内外の事業者の方の協力で、菓子などの商品となり販売されました。

    ・2015年10月からは「被災した沿岸地での栽培」「規模の拡大」に挑戦。2016年11月、2017年2月には、アサヒグループのクラフトビール醸造所「隅田川ブルーイング」において、「希望の大麦プロジェクト」で収穫した大麦を使って醸造したクラフトビール「希望の大麦エール」を、アサヒグループの外食部門で数量限定にて販売しました。
    なお「希望の大麦エール」一杯につき100円を東松島市の復興活動にお役立ていただくものとし、2017年1月と2017年7月に約37万円ずつをHOPEに寄付しました。

    ・2017年11月にはアサヒビール(株)で「希望の大麦」を一部使用した、売上1本につき1円を東北復興支援にお役立ていただく「クリアアサヒ とれたての贅沢」を東北6県限定で発売しました。

    アサヒグループは、今後も被災地の創造的な復興まちづくりに取り組むHOPEと協働し、「希望の大麦」を東松島市の「真の産業」としていくことを目指し、同市の皆様の一日も早い生活の再建を支援していきます。

    ご参考資料

    【アサヒグループの東日本大震災復興応援の取り組み(これまでの主な活動)】

    (1)岩手県「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」(2014年〜)


    助成先:湾台虎舞(山田町)

     「いわて未来づくり機構」と協力し、「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」を実施しています。これは被災地域の郷土芸能の保存・発展に寄与する活動に助成するものです。アサヒグループ東北復興応援のテーマでもある「人が集う場をつくる」ために、震災直後から、伝統的に地域に根付く芸能や祭事の支援を行ってきました。この取り組みを拡大・深化させる事を目的に2014年に開始した助成事業を継続実施し、2017年度は、沿岸12市町村の37団体に約2千万円を助成しました。
     郷土芸能は、地域愛を育み、世代を超えた交流につながるものです。この助成事業を通じて、地域活性化に貢献し、それぞれの地区の課題解決の一助となる事を目指しています。

    (2)福島県「商業コミュニティ助成事業」の(2015年〜)


    助成先:しらさわ直売所(本宮市)

     福島県においては、地域コミュニティの維持・再生と復興まちづくりを推進することを目的とした助成事業を行っています。大震災により商業機能が喪失した地域や震災後の住民避難等により高齢化が加速している地域において、日常の買い物を通して地域住民のコミュニティを構築する取り組みを対象とし、2017年度は、16事業に約2千万円を助成しました。
     助成先では、仮設住宅や復興公営住宅への移動販売を通じたコミュニティの維持への取り組みや、避難解除地区における仮設商店の配達事業を通じて帰還する住民の生活再建をサポートする取り組みが行われています。「買い物」は日常生活の基盤であり、その場所がある事がコミュニティの支えとなります。この事業を通じてコミュニティ構築を応援してまいります。

    (3)宮城県「女川町の人材留学プログラム」への参画

     公益社団法人経済同友会が特定非営利活動法人アスヘノキボウと協同して行うプログラムで、経済同友会会員企業が女川町の未来を担う人材を受け入れ、約1週間の研修を実施しています。アサヒグループは2013年度の第1回より参画しています。
     研修プログラムでは、実務に携わる担当者が講師となり、組織運営や人材育成、マーケティング戦略、営業活動、生産現場の取り組み等について講義を行います。参加者からは、具体的な制度内容や運用を知り「自社にも取り入れたい」と、研修の手応えを感じていただく事が出来ました。

    (4)福島大学、郡山女子大学との取組み


    福島大学「集まれ!!ふくしま子ども大使」

     福島県では、大学との協働取り組みを実施しています。
     福島大学では、学生団体「災害ボランティアセンター」の取り組みを2012年からサポートしています。同センターは、学生を中心に、被災地の復興支援、被災された方への生活支援、仮設住宅等でのコミュニティづくり等、様々な活動を行っています。その活動を通じて、子どもたちの健全な成長をサポートしたいと考え、学生が考えたプログラムが「集まれ!!ふくしま子ども大使」です。県内外の子どもたちがふれあい、友達となり、それぞれが、自分の地域の“大使”として交遊を深める取組みで、2017年8月の実施で5回目となりました。
     郡山女子大学では、アサヒグループの外食事業を担うアサヒフードクリエイト(株)の「アサヒビール園福島本宮店」「アサヒビール園福島四季の里店」で、2012年から同大学家政学部食物栄養学科で管理栄養士を目指して勉強している成人の大学生と一緒に、メニューの共同開発を行っています。
     発災後、福島県では県内産の農作物・海産物の風評被害が深刻化していましたが、その解決に貢献することを目的に、アサヒビール園では県内産の農作物・海産物を積極的にメニューに取り入れることを決定。メニュー開発にあたっては郡山女子大学の学生と協働することにより、飲食店の料理メニューを考えるという実践の場を学生に提供することが可能になりました。2017年もこの取り組みを実施し、12月には学生が考案したメニュー6品が店頭で12月1日から2018年1月31日までの期間限定で販売されました。

    (5)首都圏に避難されている方への支援


    2017年7月の
    コミュニティイベントの様子
    (アサヒグループ本社ビル)

     もともと住んでいた場所を離れて、東京近郊での避難生活を余儀なくされている方を対象としたコミュニケーションイベントを、特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センターと協力し、2012年より実施しています。2017年は1月と7月に開催し、アサヒグループでの実施は通算10回となりました。それぞれ109名、112名の皆様にご参加いただき、約40名のボランティアが運営をサポートしました。

    (6)社員ボランティアの取り組み

    アサヒグループは、社員が参加出来るボランティア活動やイベントを企画し、積極的に実施しています。単に“被災地ツアー”を紹介するのではなく、現地協働団体と企画を練り、アサヒグループならではのボランティア施策やイベントを実施しています。2017年は計6施策に、延べ113名の社員とその家族が参加しました。主な取り組みは以下となります。

    ①宮城県亘理町「おらほのいちご」ボランティアツアー

    2017年9月のボランティア

    2013年9月に開始した本施策は、2017年9月の実施で第9回を数え、参加した社員は延べ273名になりました。「亘理おらほのいちご生産組合」は、震災後、いちご農地の復旧の見込みがたたない中、「いちごを生産したい」という強い思いを持つ農家の2代目6人が集まって出来た組合です。アサヒグループは、2012年、営農に欠かせない育苗用ハウスの建設費用を特定非営利活動法人農商工連携サポートセンターの協力で支援する事から開始し、2013年9月の震災後初めてのいちごの栽培でその定植をボランティアでお手伝いしました。
    翌年6月には出荷の終わった「苗の撤去」をサポートし、その後、年に2回、定期的に訪問しています。

    ②宮城県東松島市「福幸まつり」の応援

    参加した社員
    (後方はイルミネーション)

     2016年11月、宮城県東松島市の7つの防災集団移転先の最後である野蒜北部丘陵地区の“まちびらき”にあわせ、「ひがしまつしま福幸まつり」が開催されました。アサヒグループは、このお祭りにボランティアスタッフとして参加し、社員とその家族30名が参加しました。東松島みらいとし機構のブースをサポートする他、参加者として祭りを盛り上げる役割を果たしました。また、“まちびらき”に合わせて野蒜駅前に「こころをつなぐ1万人のメッセージ『希望の虹プロジェクト』」としてイルミネーションが実施されました。このメッセージにグループ社員約100名が協力しました。

    【2018年の主な予定】

      施策名称 内容 等 開始時期 2018年
    実施時期
    1 岩手県「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」の実施 岩手 いわて未来づくり機構との連携による郷土芸能の保存発展に向けたコミュニティへの助成事業の展開 2013年 4月〜
    2 三陸鉄道「スーパードライ号」の運行 岩手 三陸鉄道(株)のご協力により、「スーパードライ」「三ツ矢サイダー」「カルピス」等グループ商品が楽しめる貸切列車の運行 2013年 7〜8月
    3 三陸ジオパークサイン整備事業への支援 岩手 観光客の受入環境の整備を図るため、三陸ジオパークの総合案内板や主要ジオサイトの案内解説板等の整備事業への支援 2016年 2月〜
    4 (一社)東松島みらいとし機構」(HOPE)との“希望の大麦プロジェクト” 宮城 被災土地の有効活用を通じて、地域に「なりわい」と「にぎわい」を生み出すことを目指す 2013年 通年
    5 福島県「アサヒグループ商業コミュニティ助成事業」の実施 福島 避難地域等で、日常の買い物を通じてコミュニティを構築する取組みへの助成事業の展開 2015年 4月〜
    6 郡山女子大学共同企画 福島 「アサヒビール園」で地元食材を利用したメニュー開発のコラボレーション 2013年 9月
    7 地域コミュニティ施設、イベント等の支援 全県 被災自治体を通じて、復興や地域活性化に寄与する取り組みへの支援 2012年 随時
    8 気仙沼内湾地区商業支援 宮城 気仙沼商業地域の活性化策への支援 新規 9月
    9 宮城県観光連盟への寄付 宮城 観光客誘致施策への支援 新規 7月

    アサヒグループは、今後も被災地の状況とニーズの把握に努め続けるとともに、被災された地域の復興に貢献する継続的な活動に取り組んでいきます。


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